つきのわぐま コース内容&日程
一緒にその日を彩ってみませんか?
私たち「つきのわぐま」は 3つのコースを軸に、その季節ならではの特別プログラムなども予定しています。
その時にしか出会えないもの、あなたにしか出会えないものを何よりも大切に進めていきたいと思っています。
彩
~草木染め~
子どもの頃、僕はよく物をこぼす子だった
牛乳やソースなんでもこぼした
こぼした物は布に染み込み落ちなくなった・・・
今にして思えば、僕の初の染め物な訳だ
やがて大きくなり外で遊ぶようになると
布がTシャツに、ソースが泥や草の汁に変わっていった・・・
そしてその小さな染め物は時と共に心に染み込み思い出となる・・・
このプログラムでは、子供のような感性や好奇心を大事にしたい
太古の昔、子どもたちの遊びの中から草木染は生まれたのではないかと思うのです
野遊びの中で誰かが転び、例えばそれが
クワの実が落ちている所だったらきっと着ていた物には…
なんて考えると楽しくなってきます
そしてそんなことを感じながら皆さんと共に染めて行きたいと思います
太古の昔に思いを馳せ植物の大いなる力を身にまとう・・・
染材はこちらで用意致しません
皆さんと共に集めたいと思っています
それはその人の中で「一連の流れを完結してほしい」からです
染材を必要な分だけ集め、染め終わったら染材を大地に返します
すべては感謝の気持ちと共に・・・
このプログラムではTシャツを染めようと思います、ただ染めるのではなく
絞り染め、板締め、防染染め、などの技法を使って自由に楽しく
染め上げて行きたいと思います
申し込みをされる時にTシャツのサイズ(S,M,L)をお知らせください
Ken
定員 6名
対象年齢/小学生以上~大人
* ちょっとしたTeaタイムがありますMyコップ(アウトドア用)のある方はお持ちください
ない方はこちらで用意致します
いろいろパレット
ちいさな冒険プログラム
「私は 飛び方を忘れただけだ」
子どもの頃、私は 空を飛ぶ練習をしていました。
骨折をしても めげることなく 試行錯誤。
風を追いかけたり、風に色を付けたりしていました。
夕焼けの色は 風の色。 家に帰るのを忘れたりもしました。
学校の理科室のイタチさんの剥製を隠れて持ち帰ったりしていました。
「イタちゃん」と名前をつけて。
するとある日、雑木林の中でかくれんぼをしているとイタチさんに出会いました。
あのまっすぐな瞳が 今でも忘れられません。
この間 沢で遊んでいてバシャンと沢に落ちました。
フワッと 抱きかかえられたような感覚。 ケガひとつなく 笑っていられます。
気がつくと いつも自然が私を包んでくれていました。
彩り豊かな「いろ」を私の中に焼き付けてくれていました。
そして今、「自然は私の中にもある」と思えるようになりました。
こどもの頃 大きくなった自分に想い描いていたことがあります。
「私はいつか大空いっぱいの絵を描くんだ」と・・・
「いろいろパレット」は 基本的にフリープログラムです。
空を飛ぶ練習をするわけではありません。
Sharing Nature Program (ネイチャーゲーム)や自然観察、キャンプなどを通して、とにかく遊ぶ!
プログラムにとらわれず、自然の中では 子どもの興味の向く方向が 進む方向。 それを大切にしたいのです。
森の中で「これなぁに?」と聞かれたら「何だと思う?」
その疑問こそが もう一つの世界への入り口。
どうしても知りたい時のために「クマさんの図書館」。
もっと知りたい時は「クマさん」に聞いてみましょう。
学ぶ準備ができたときには ヒントをくれるかもしれませんよ。
人は皆、 自分の内にパレットを持っていて、そのパレットに日々、「いろ」集めをしているのかもしれません。
自然のいろ
心動きのいろいろ
そんな「いろいろ集め」のプログラム。
そしていつの日か、あなたが集めた豊かな色合いでしか描けないものを、「未来」という形で 大空いっぱいに描いてほしい。
そんな願いが込められたプログラムです。
一緒に森の中で「いろいろ」集めをしてみませんか?
Coo
対象年齢 : 年長さん以上 中学生くらいまで。 (幼いお子様は集合場所までの送迎をお願いいたします。)
*チョットしたおやつをいただきます。アレルギー対応いたしますので、申し込みの際にお伝えください。
森散歩
~つきのわぐまと季節の森散歩~

「1人でも多くの人に この美しさを伝えたい・・・」
そんな想いだけで発足した「つきのわぐま」
私たちが一番伝えたい形は 実はこういうことなのかもしれません・・・
ただ森にいるということ
ただ森を歩くということ
その「ただ」が何よりも大切な気がします。
あとは森に身を任せる。
すると大きな気づきや出会いで溢れているものなのです。
「彩」や「いろいろパレット」内で一番大切にしているのが森散歩。
これをもっと気軽に一日かけてやってほしいというリクエストにお応えして企画したところ・・・
ありがたいことにどのコースよりも人気を博し、回を重ねるごとに仲間が増えていきました。
プラプラ 森を歩く。
これほど単純でいて 全てが含まれているものはないかもしれません。
そして
現在、人々に求められていることは
実にこういうことなのかもしれません。
「出来るだけ気軽に・・・」をモットーにしているため
季節ごとに企画する「つきのわぐまと森散歩」は無料で行わせていただいております。
森林インストラクターでもあるKenが道案内をするからといっても、
「森は知識を披露する場ではない」というのが「つきのわぐま」流なので
散歩中、こちらから植物などに関するレクチャーをするわけではありません。
ですが、ご自分が知りたいこと、興味がわいたことに関しては お気楽にご質問ください。
植物や生態についてはKenが
薬草や食に関してはCooが
お答えできる範囲でお話しさせていただきます。
難しいことはさて置き
まずは あなたの全ての感覚で確かめてみてください。

対象:一日結構な距離を歩ける方(高校生以上)
定員:10名
コース:毎回変わる マニアックコース
参加費:無料
* 参加費が無料のため、保険は任意とさせていただいております。
保険をおかけになりたい方はお申し込みの際にお伝えください。
*「三日月の刻」はつきません。
クマさんの図書館
森の中は不思議でいっぱい!知らないことがいっぱい! 「いろいろパレット」だもの!
あれはなんだ?これはなんだ?心の中がボーンと膨らみ、何かが満ちてきて知りたい気持ちがいっぱいになる・・・。
そんな時の「クマさんの図書館」です。
知らない相手を知ってゆくにはいろいろな道のりがあると思います。
自分の五感をフルに使い、色々なヒントをもとにして、じっくり観察したり、想像してみたり
ゆっくりとその相手に迫って行きます。
きっとその過程の中で、また新たな謎が生れ、それが「ワクワク、ドキドキ」
につながってゆくような気がします。
一つの「知りたい」と言う思いが、大きな好奇心になり
それはやがて自分を含めた「いのち」につながっていくのだと思います。
クマさんの図書館は移動式です(人力!)だからみんなのいるところに必ずいます。山の中だろうと川の中だろうと・・・。
それが「クマさんの図書館」です
弥日月の刻
「彩」「いろいろパレット」内のチョットしたお茶時間「弥日月の刻」
三日月生まれのCooが 季節を閉じ込めた一風変わったメニューをお出ししています。
「彩」が外側からのアプローチとして体を包み込むものであるならば
「弥日月の刻」は体の内側からのアプローチとして体を満たすものといえるでしょう。
「いろいろパレット」では 冒険の後の楽しみとして お菓子の他に
秘密の「弥日月の欠片」が子どもたちの楽しみとなっています
飲み物もお菓子もどこか甘みのある湧水を使い、全て手作りで 体と心にポンワリ優しいものを。
高尾で育った薬草や果実の飲み物を中心にご提供する他
ご家庭でも再現しやすいハーブティーのブレンドなどもご用意しております。
「彩」作業の合間に 自分のタイミングで 是非色々と飲み比べてみてください。
森の住民たちが お月さまを見上げる時の穏やかな一息のような
夜を照らしたお月さまが 昼間チョット立ち寄る休憩のような
ゆったりとした流れの時をご提供できたらと思っています
メニューは随時変わりますのでお楽しみに。
* 食物アレルギーがある方は 対応いたしますので申し込みの際にお伝えください。
* この飲み物・お菓子代は参加費に含まれています。
* 飲み物はお好きなものをお選びいただけます。
* ご愛用されている飲み物用の割れないカップをお持ちの方、一緒に連れてきていただけると嬉しいです。


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