特別企画 「駒木野子ども会 草木染めとネイチャーゲーム」

2009年3月15日(日)
「つきのわぐま」の本拠地である「裏高尾」。そして私たちの地元「駒木野」。豊かな自然に恵まれたこの土地の子ども会に、今回は子ども会の「6年生を送る会」の一日に、講師として招いていただきました。
総勢40名を超える方々との出会いに、この日を本当に楽しみに用意を進めてきました。 私たち2人でまかなうことができるのか・・・との気持も吹っ飛ぶほど、素直で楽しく 人懐っこい子どもたちの好奇心と、これまた気さくで楽しいママたちのご協力の下、本当にあっという間で楽しい1日を過ごさせていただきました。
自己紹介から始まり、Coo始動で高尾にいる動物5種類(リス、ウサギ、ムササビ、タヌキ、フクロウ)で班分けをし一日のスタート。 ネイチャーゲームの「フィールドパターン・ビンゴ」をアレンジしたものをしながら、染材集めの森の広場を目指して向かいました。 計10種類の形を探しながら歩く皆は、ある「コツ」を元に、目の前に現れるものを様々な角度から見つめ、思わず私も 感動してしまうような発見を発表してくれた班が続出でした!
日頃から森へ来ている子、ほとんど来ない子、様々でしたが、そこは子どもたちのすごいところ。 物おじせすることなく、実に自由に溶け込んでいたのが印象的でした。
美味しい超豪華お弁当をいただき、いよいよ染めもの開始! 今回は「つきのわぐま」のロゴ入りバンダナを皆で染めました。 Kenの説明を聞き、工程を踏んでいくほどに、出来上がりへのワクワクが、本当に伝わってきました。 ママたちも真剣!(ママたちの方が真剣?!) 色や伝統的な草木染めについての説明も、「へぇ~」というお声を沢山いただき、Kenもノリノリ度数アップしてましたね~。
それぞれの作品も素晴らしく出来上がり、お互いに見せ合っている姿がとても微笑ましかったです。 みんな、出来はどうだったかな?
染材を返しに行く前に「6年生を送る会」の締めくくりに、6年生たちへプレゼントが贈られ、6年生3人それぞれの 今までの思い出や、これからの決意の言葉を聞きました。 実は私Cooは この時、その言葉にホロっときてました・・・! なんて素直でいい子たちなんだろ~! さすが、駒木野の子どもたち! そして全員にフェアトレードのチョコレートやハンディキャップを持った方々が作る美味しいクッキーが贈られ、アフリカなどの子どもたちの話なども聞きました。 会の方の子どもたちへのメッセージに、駒木野子ども会の方々の想いを深く感じ、これまた感動! 「駒木野子ども会」を通して、「子どもたちに伝えていきたいこと」というものを、改めて感じさせていただきました。 お世辞ではなく、実に稀に見る 本当に素敵な子ども会だなと思いました。
それにしても、子どもたちは年齢の違いや家族・きょうだいなど関係なく、大きい子が小さい子たちの面倒を自然と見るのがごく当り前で、なんだか私が子供だった時よりも、俗に言う「古き良き日本」の面影がそこにはありました。 みんな本当に優しい子たちばかりで、感動しましたよ~。
この機会をいただいたことは、地元に根づいた活動を行いたくて始めた「つきのわぐま」としては、本当にありがたく、嬉しいかぎりでした。 この地に引っ越してきて早4年。 「つきのわぐま」を初めて わずか1年。 また少しだけ 地元に根を伸ばし、ますますこの地元のことが大好きになった一日でした!!
皆さん、本当にありがとうございました。 また道端で会ったら声をかけてくださいね! Kenが最後に言った、「地元で悪いことはできないな~」に、「する気だったの?」と突っ込みたくなったのは私だけでしょうか?
とにかく、これからも、この恵まれた環境と 地元の方々あっての「つきのわぐま」であることを決して忘れずに、様々な活動を展開していきたいと思います。
みんな~ まったね~!(早ければ明日の朝! 笑)
Coo