「いろいろパレット」 ~ちいさな冒険プログラム~
2010年7月3日(土) 「夏いろ集」
夏です。 雨予報なんて何のその、8名の「パレット冒険隊員」たちが集まってくれました。 夏のいろいろ集め冒険に出かけよう!
道なき道を行く森冒険。 この「いろいろパレット」~小さな冒険プログラム~は、回を重ねるごとに冒険度が増してきています。 それは、子どもたちの洋服の汚れ具合が物語っています(笑) ドロンドロンのビシャビシャ! それを笑ってくださるお家の方々の理解力の高さには、本当に有難く思ってやみません。
パレットの森冒険では、「森ノート」をプレゼントしています。 子どもたちは冒険の最中に出会ったものを、それぞれの感性で記録しています。 言葉だったり、スケッチだったり。 目の前にあるものを「よ-く観ること」、そしてその物に対して「想いを持つこと」を大切にしています。 それをお家の方々にも伝えて、パパやママにも、お子さんが何と出会い、一日を彩っていたのかを感じてもらえればと思っています。 基本的に「描きたくなったらかけばいい」としていますが、子どもたちは実に真剣にノートに描いてくれています。 このノートがスケッチや自分の言葉でいっぱいになったら、自分だけの「森ノート」が完成するわけです。それは、知識ではなく、体験から成るノートだからこそ、どんな図鑑よりも貴重で、かけがいのない宝となるのではないでしょうか?
今回も大きなドラマがありました。 1人の男の子が熱心に夏の花の観察記録している間に、他の子たちがズンズン下山してしまいました。
暫くして、「・・・くぅーーーーー!!!!」森の中を響くはCooを探す子どもたちの大声・・・そう、子どもたちと逸れたのです・・・とはいえ、子どもたちの居所を私とKenは把握していたわけで、隠れて追っていたため、彼らの会話の一部始終が聞こえていたわけですが…(笑)
それを知らない子どもたちは初め「CooとKenとH君が遭難した」と思い・・・「いや、ちょっと待て、遭難したのは俺たちじゃない??」・・・・・ さぁ、どうする冒険隊!!??
その後、子どもたちだけで話し合いがなされ、「留まるか」「進むか」意見が分かれたり・・・。 そんな時も小さい子や女の子のことを気遣い、「大丈夫か?」「まだいけそう?」 「手をつないでいこう」と声を掛け合っている子どもたち。 あぁ、この子たちの中に、絆が生まれている・・・それは感動シーンでした。まるで映画の「Stand By Me」のように。
山道にやっと到着し、皆合流。 私の顔を見るや否や、駆け寄ってきた皆。抱きついてきた子も。 「良かったーーー無事で!!!」「子どもたちだけになっちゃて、ものすんごいドキドキしたーー!」「すんげー冒険だったよな!!」 そして、次々にどうやってここまで辿りつけたのかを、一斉に叫ぶ皆(笑) そして皆が口をそろえて言った言葉・・・ 「すんごい楽しかったね!!!」
なんだか皆嬉しそう。そして、何だか誇らしそう。 そう、それだよね、「冒険」って。 ドキドキしてさ、チョビッと不安にもなったりもしてさ、でも達成感があってさ! そんな心の動きこそ、実に大切なのだと思います。
他にも語りつくせない物語が今回も沢山ありました。 私自身、それを言葉にしたくないほどの想いが溢れるほど。 本当に楽しかったの! そんな一日の写真をじっくりとご覧ください。
冒険っていいね! 最高だね!冒険隊のみんなも最高だよ! 森よ、本当にありがとう。 心からありがとう。
最後に皆で手を重ねて「また森で!」 ・・・ 既に次回の冒険が楽しみでしかたないCooなのでした。
また森で!
Coo











