シリーズ企画 「ドク学」~五感で学ぶ毒野薬草学~ 文月編

2010年7月24日(土)
じっとしていると汗がジワーッと出てくる。 カンカンに照りつける太陽の下、ドク学の始まりです。
今回のドク学の先生は、森の手前の茂みの中に沢山いる。 森に入れば涼しいことはわかっているが、なんせ先生を決めたのは自分なだけに、今は暑さを存分に味わうことにした。
それにしても、今回のドク学の先生はかなり特殊だったと思う。 まさに『体験してみないとわからない』を体現できる植物だと思う。
決して大げさではなく、一度体験してしまうと、体験する前の自分には戻れない。 それくらいある意味、印象に残る植物だと思う。皆さんのあの表情を見れば全てうなずける。
今回はあるファミリーに焦点を絞り『毒・食・生活』という観点からみた人間との関わりや彼らの持つ力を一日を通し、それぞれが学んでいった。
何気なく歩くその足元に、こんなすごい力を秘めた植物たちが居る。 今までただの風景の一部に過ぎなかったものが、体験することで、より親密に、より具体的に、そして より謎が深まったのではないでしょうか。
ヒグラシがなく頃、川へ入り、コツコツと手作業をする参加者さんを見ていると、来ている服は現代のものだが、縄文時代にタイムスリップ出来る光景でした。 もしかすると同じ場所で同じことをしていたかもしれませんね。
参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。皆さんのチャレンジ精神なくして今回のドク学は成り立たなかったかもしれません。
それにしても、あの植物は何故あのような力を授かったのだろう?不思議で不思議でなりません。
皆さんありがとうございました。 では、また森で。
Ken
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「毒」とは何なのでしょうか? 今回、参加してくださった穏かで愉快な皆さんと一緒に過ごした一日。 「毒」を「食」に変え、「繊維」にかえる。 そんな先人たちの知恵を辿るほどに、様々な疑問が浮かんでいました。その疑問は、自然からのギフトであると思えてなりません。
「いやー、植物ってすごいね!!」そんな参加された方々のお言葉に、「うん!うん!!」と頷く自分自身、とても大きな学びを、今回フォーカスした植物さんたちから頂けた想いでいっぱいです。
みなさん、ありがとう。森よ、ありがとう。
また森で.
Coo



