シリーズ企画 「ドク学」~五感で学ぶ毒野薬草学~ 師走編

2011年12月25日(日)
この時期になると落葉樹は葉を落とし、草花は枯れ、目に入るのは常緑の木になる、と言うことで今回は常緑の木に注目をしてみた。
今回気づけば全て毒木になってしまった。その木が居ることで森に住む、ある動物の多さが解るかも知れない木や毒抜きをすればおいしくいただける木を中心に1日を過ごす。
今更かもしれないが、その木々を図鑑やネットで検索すれば溢れるほどの情報が手に入るはずだ。でもいくらそのアプローチをかけても解らないことがある。
それは『味』だったり『匂い』だったり、あるいは『感触』や『見た目』『聞こえてくる音』などがそれに当たる。
つまりは『体験』これしかない。こればっかりはフィールドに出なければ一生解るはずもない。
そしてなんといっても木は動物と違い逃げたりはしない。だから心ゆくまで観察出来る。後はその人と植物との対話があるのみだ。
風の冷たさにその木を思い出すかも知れない。
ひなたの暖かさにその木を思い出すかも知れない。
五感に深く交わるほど自分の内側に何かが広がってゆく。
ご参加いただいた皆さん 本当に楽しく1日を過ごす事が出来ました。寒い中、お疲れさまでした。
今年はこれで最後となります。来年は3月下旬頃スタートしようと思っています。皆さん本当にありがとうございました!
では また 森で
ken
























